骨盤体操の呼吸法・注意点

ゆっくりゆるやかなかんじのものが多い骨盤体操ですが、骨盤体操を行う際の注意点というものがあります。

① 腰の動きに関係なく腰が痛い人、病院で運動や体操を止められている人はやらないでください。
② 短期間での改善を目標とせず、自分に合ったペースで無理なく行うようにしましょう。
③ ゆっくり呼吸しながら行いましょう。

そこで、もう1つ重要になってくるのが③の呼吸です。骨盤体操を行うにあたっての呼吸法は、鼻から吸って鼻から吐きます。吸う時は、上半身の前後(お腹や背中、胸など)全部に息を吸い込むようなイメージで。吐く時は、お腹と背中がくっつくようなイメージで。

この時、息は止めないで、連続的に行うようにしてください。この呼吸法によって、筋力も高まります。

この呼吸法をやっていると、自然と背筋が伸びます。それに、背筋を伸ばして胸を張った状態でないと、そんなに空気は入ってきません。一度試しに良い姿勢と悪い姿勢の両方でこの呼吸法を試してみてください。空気の入ってくる量の違いがわかるはずです。

普段の生活の中で、みなさん胸を張ったり背筋を伸ばしたりということを意識していますか?何かのきっかけで思い立った時以外、そんなに意識しないものですよね。

骨盤体操の時だけでなく、普段の生活の中で一息つく時にもこの呼吸法をやってみてください。胸を張って背筋が伸びるので、とても気持ちがいいですよ。

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